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中国:2023年比でCO2排出量を50%削減する火力発電改造プランを発表

2024-07-15
  • 東アジア
  • 環境・再エネ

国家発展改革委員会、国家能源局は2024年7月15日、一部の石炭火力を対象として2027年までにCO2排出量を2023年比で約50%とするための改造プランを通達した。主な改造方法として、バイオマス、再エネ由来の水素による混焼比率を10%以上とする他、CCS(CCUSを含む)を挙げた。支援策は、特別国債、REITs(不動産投資信託)、グリーン債券など金融支援の他、発電電力の優先接続、技術開発などとなっている。