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ASEAN:APG促進でラオス・カンボジア・シンガポール3国が作業部会設立
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- 2024-06-01
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- 東南・南・中央アジア
- エネルギー一般・政策
2024年6月1日付報道によると、カンボジア鉱山エネルギー省(MME)、シンガポール貿易産業省(MTI)、ラオス人民民主共和国エネルギー鉱山省(MEM)は、ASEAN電力網構想(APG)を推進するため、国境を越えた電力取引を促進するための作業部会(WG)を設立した。同WGでは、第1段階としてラオス・カンボジア・シンガポール間の電力取引プロジェクトをベースにASEANにおける国境を越えた電力取引プロジェクトの開発促進のための枠組みの構築、第2段階では国境を越えた電力取引における円滑な発電・輸出入、海底調査や海底ケーブルの敷設などの許認可制度の構築、第3段階として発電・送電インフラの事業化に向けた調整を検討する。
