- 2022-01-28
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- 東アジア
- 環境・再エネ
国家能源局(日本の資源エネルギー庁に相当)は2022年1月28日、オンラインで記者会見を開催し、中国の2021年における洋上風力の新増設量は1,690万kWで、この結果、2021年末時点での累計設備容量は2,639万kWとなり、世界首位に立ったと発表した。会見では併せて大規模水力、バイオマスなど含めた再エネ電源設備が2021年末には10億6,300万kWに達し、国内の総発電設備量に占める割合は44.8%、総消費電力量に占める割合は29.8%になったと述べた。国家能源局は、2020年下半期に示された気候変動目標「2030年カーボンピークアウト、2060年カーボンニュートラル」実現に向けて、2021年は良いスタートを切ったと評価しつつ、引き続きエネルギー安全保障を前提としながらクリーン電力の供給を増加させていく方針を示した。
