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サウジアラビア:サウジアラビアの太陽光発電コスト、世界最安値を更新
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- 2024-05-31
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2024年5月31日付報道によると、サウジアラビアの太陽光の均等化発電原価(LCOE)発電コストが10.4ドル/MWhで世界最安値を更新した。レポートを発表したノルウェーのエネルギー調査会社Rystad Energyは、最安値となった要因として、開発コストの低さ、プロジェクトの大規模化、機器価格の低下、人件費の安さ、豊富な日照などを挙げている。なお、隣国のアラブ首長国連邦(UAE)アブダビでは、2020年にAl Dhafra Solar(2GW、2023年11月運開)が13.5ドル/MWhの世界最安値を記録していた。
