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韓国:韓国規制当局、新ハヌル原子力1号機の条件付運転を承認

2021-07-09
  • 東アジア
  • 原子力

韓国原子力安全委員会(NSSC)は2021年7月9日、韓国水力・原子力発電会社(KHNP)の新韓蔚(新ハヌル)原子力発電所1号機(APR1400、140万kW)に対し、運転を承認するとともに追加の安全対策を指示した。同号機は2012年7月に着工後、2014年12月に運転認可申請手続きを開始していた。今回の運転承認により同号機は、同年7月14日に原子燃料の装荷を開始しており、今後試運転を経て、2022年3月の商業運転開始を計画している。