海外電気事業短信
台湾:経済部、ルーフトップ型太陽光設置に2年間で約61.2億円の補助金
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- 2025-06-17
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- 東アジア
- エネルギー一般・政策
経済部能源(エネルギー)署は2025年6月17日、屋根面積1,000m2未満の民間建物に太陽光発電の設置を促進するため、2025年および2026年に計13億6,166万台湾ドル(約61.2億円)の補助金を支出することを決定した。この規模の屋根は案件ごとの設置コストが高く、民間の参加意欲が低かったため、補助を通じて誘導する。能源署は、1戸当たり10kWを基準とすると、約4万棟の設置が可能と見積もっている。対象は私有建築物で屋根面積が1,000m2未満の案件で、2025年1月1日以降に設備登記を行い、所轄の自治体に申請すれば、1kW当たり3,000台湾ドル(約1万3,500円)、最高30万台湾ドル(約135万円)の補助が受けられる。
