- 2025-01-03
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- 東アジア
- 原子力
2025年1月3日付の報道によると、中国核工業集団有限公司(CNNC)は、中国南東部の福建省にある漳州原子力発電所1号機(華龍1号、送電端出力112万6,000kW)が1月1日に営業運転を開始したと発表した。同発電所では6基の華龍1号型の建設が予定されており、同2号機(112万6,000kW)も、2025年内の運開が予定されている。中国国務院は同発電所の第2フェーズとして、2022年9月に同3、4号機の建設を承認し、2024年2月と10月にそれぞれ着工。さらに第3フェーズとして2基の建設が計画されている。今回の運開でCNNCの管理下で稼働中の原子炉数は26基となり、発電設備容量は2,496万kWに増加した。
