海外電気事業短信
米国:米コンサル、2024年から2029年までに15.8%の電力需要増加を予想
- 海外電力調査会 トップ
- 世界の電気事業の動き
- 海外電気事業短信
- 米国:米コンサル、2024年から2029年までに15.8%の電力需要増加を予想
- 2024-12-05
-
- 北米
- 電気事業一般・経営
電力分野のコンサルティング会社であるGrid Strategies社は2024年12月5日、米国における将来の電力需要予測に関する報告書を発表した。これによると、2024~2029年までの5年間で米国のピーク電力需要は128GW(+15.8%)増加することが予測されている。Grid Strategies社は2023年12月にも同様の調査を実施したが、2028年までの5年間の需要増加予測を38GW(+4.7%)としており、今回はその予測を大幅に上方修正する形となった。なお、需要増加の主な要因はデータセンターや製造業への投資であり、ERCOT管内では43GW、PJM管内では30GWと、特に大きな増加が見込まれている。
